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「京都大原里づくり協会」活動方針
 
〇目 的

大原の住民・団体や、大原の里の風情に愛着をもつ人々によって、大原の里の歴史的伝統的な環境の保全と整備を推進するとともに、観光と農業の振興を図り、安らぎと潤いのある里づくりと、住民の安全で快適な暮らしの向上をめざす。

◇大原の将来を展望した「大原の里づくりプラン」の策定


京都市北部農業指導所から提案のあった「大原の里づくりプラン」を土台に、主として大原の良さを活かした農業と観光の振興を図り、自然環境を大切にした生活環境の整備向上をめざす里づくりプランを、行政機関や住民の方々などの賛同を得て策定し、本会の諸活動の指針にしたいと考えています。

*大原に点在する史跡や文化財など歴史的資産の保全と再生、関連する啓蒙活動点在する多くの観光資源の掘り起こしと整備を推進し、ネットワーク化を図ることにより、回遊性のある多様な観光を推進

*農道や農業用水路など農地の基盤整備と棚田、休耕田を利用した地場農産物の栽培や農業体験など、観光と連携した農地の有効活用の推進

*農業振興地域や農用地の指定を受けて公的資金の導入などによる農業と観光を振興する長期的な整備事業を推進


◇大原の特産物の研究・開発や宣伝・販売事業

「しば漬」以外に、大原の歴史や風俗、伝説、民話、伝統芸能などを参考に、大原ならではの農産物(加工品)や民芸品などの研究・開発を促進します。

◇伝統的な地域コミュニティや伝統芸能など伝統文化の伝承事業
大原の各集落に存在する愛宕講などの風習や貴重な伝統行事を伝承・活用するためのシステムを検討します。

◇新たな里づくり文化の創造や情報の発信、担い手の育成事業
 都市近郊農村としての立地条件を生かし、ハーブ、ガーデニング、グリーンツーリズム(農家民宿などに滞在して農山村の自然や文化に親しむ旅行)などをキーワードとする都市住民との交流事業により、時代に対応した新たな里づくりに取り組むことも大切です。

また、ITを駆使して里づくり情報を全国に発信し、大原ブランドの価値を高める事業や、子供達の学校教育と連携した里づくりの担い手を育成する事業などにも合せて取り組む必要があります。

京都大原里づくり協会」は、今後、大原の将来を展望した「里づくりプラン」に基づき、主として観光や農業に関連する諸課題に向けた取り組みを積極的に進めていきます。


〇会 員

◆正会員
本会の目的に賛同して活動する個人・団体とし、入会金(個人3千円、団体1万円)年会費(個人6千円、団体5万円)を納入する。

◆賛助会員
本会の目的に賛同して正会員の活動に協力する個人・団体とし、年会費(個人1千円、団体1万円)を納入する。

〇役 員  理事長1名、副理事長3名、常務理事(事務局長)1名、理事6〜8名、監事2名

〇総 会  通常総会は年1回開催、会の重要事項を決議する。

〇理事会  会の運営について重要事項を決議する。

〇収 入  協賛金、寄付金、助成金、会費など


NPO法人 京都大原里づくり協会

役員名簿

平成18年5月27日現在


理事長 土井 孝雄
副理事長 佐竹 和男
常務理事 辻    (事務局長)
理  事 中村 正明 (生活環境部会長
理  事 山本  修 (観光部会長)
理  事 宮崎 良三 (農業部会長)
理  事 辻  美正 (財務会計)
理  事 榎並 博一
理  事 吉弥 公生
理  事 久保  勝
理  事 西川 大祐
理  事 西田 晴彦
理  事 西田  誠
理  事 山本 壽典
理  事 和田野光彦
監  事 坂後 武史
監  事 山崎 信夫